著作権情報
Livescribeは、ユーザーが本ウェブサイトの特定部分にコンテンツを投稿することを認める(以下「ユーザーコンテンツ」と言う)。当該ユーザコンテンツはそのユーザーに帰属し、Livescribeのものではない。知的財産権の所有者に対する礼儀として、弊社は、妥当な不服申し立てに対して限定的な調査を実施する用意がある。しかしながら、弊社は、違反だと申し立てられたデータを弊社ウェブサイトから削除することを保証しない。弊社は知的財産権の所有者に対して、弊社ウェブサイトに掲載の本ユーザーコンテンツによりその所有者の権利が侵害されていると確信した場合、その争議に関してそのユーザーと直接解決することを勧める。
お客様の権利が侵害されていると確信した場合下記の指定著作権担当顧問宛に次の情報を提供するよう求める:
- お客様が主張するその著作物またはその他知的財産が侵害されているということを記した内容。
- お客様が主張するその違法データが、本ウェブサイト上のどこに掲載されているかを記した内容。
- Livescribeが連絡可能なお客様の住所、電話番号、電子メールアドレス、およびそれ以外の場合で、Livescribeではなく、違法だと申し立てられている当事者本人がお客様へ連絡できる電子メールアドレス。
- その使用が著作権またはその他知的財産権の所有者、その代理人、もしくは法律によって許可されていないと誠実に確信したことを示すお客様の声明文。
- 偽証罪の罰則に基づき、お客様の通知にあるその情報が正確であり、かつ、お客様が著作権所有者もしくは知的財産権所有者であるということ、または、お客様が当該所有者より授権された代理人であることを述べた、お客様によって作成された声明文。
- お客様の電子署名または手書き署名。
お客様の知的財産権が侵害されているかを判断することは、多くの場合困難である。弊社は、違反データを削除する前に追加情報を求めることができる。弊社は違反を犯していると申し立てられた当事者に対して、その者がお客様の申し立てに応じることができるよう、お客様の電子メールアドレスを提供することができる。争点となっているその権利の正当な所有者をめぐって紛争が生じた場合、弊社は、その問題が解決するまで、お客様のコンテンツおよび申し立てられている権利侵害者のコンテンツを削除する権利を留保する。
第三者の申し立てに基づき、お客様のデータが削除された場合Livescribeは、第三者の知的財産権に侵害しているという不服申し立てに起因してお客様のデータが削除される場合、お客様に通知を行う。弊社はさらにお客様に対して、その問題解決に努められるよう、不服申し立てを行っている当事者の電子メールアドレスを提供する。弊社は、不服申し立てを行っている当事者からその紛争が解決した旨の通知があったとき、お客様のデータを回復する。
Livescribeは、合衆国法典(17 U.S.C. 512(c))に準じるところの著作権局に、指定代理人を登録している。お客様が、自身の著作権データが許可なしに本ウェブサイトに使用されていると確信する場合、以下指定法律顧問へ通知するよう求める:
General Counsel
Livescribe, Inc.
7677 Oakport St, 12th Floor
Oakland, CA 94621
+1 (510) 777-0071